Webサイト制作について

CASACUESTA DESIGNが考える「Web制作について」

「Webサイト(ホームページ)」と言うものが一般化した今、ひとくちに「Webサイト(ホームページ)」と言っても多種多様となっています。
御社のWebサイト(ホームページ)がより良い物となる様、CASACUEST DESIGNが考えるWeb制作についてご説明致します。

Webサイト(ホームページ)とは

ここ十数年でインターネットが普及し、Webサイト(ホームページ)が身近なものとなりました。

現在、企業が何か行動を起こす時、Webサイト(ホームページ)を用意しないと言う事は考えられません。個人レベルでも「ネットショップ」や「ブログ」「各種SNS」等々を使い情報発信を行ったり、動画公開やアフィリエイトサイトによって多くの収益を挙げている人も多数存在しております。

ひとくちにWebサイト(ホームページ)と言っても、1枚のページのみでできたスポット的な簡単ページから、特殊なプログラムやデータベースを使った何百ページに及ぶ巨大サイト、また社内や特定の限られたグループのみに公開されている小規模ネットワークサイト等々、その「存在意義」や「作り方」「規模」等様々なスタイルがあります。

ご存知の通りWebサイト(ホームページ)を含めたIT業界全体の進化のスピードは凄まじいものがあり、Webサイトの「作り方」「使われ方」「在り方」自体も日々変化しております。ネットの特性を理解し、様々なスタイルの中から自分にあったWebサイト(ホームページ)の運用をする事によって、「アイディアを形にするための強力ツールになる」と言う事ができるのではないでしょうか。

また、Webサイト(ホームページ)はインターネットネットという公共の場にデータをアップした瞬間から、場所、時間を問わず24時間365日、世界中から不特定多数のユーザーが訪る事ができる、御社の「顔」となるものでもあります。

いくらでどんな感じのサイトができるの?

「Webサイト(ホームページ)を立ち上げたいのですが、いくらでどんな感じの物ができますか?」というご相談が多くあります。
ズバッと「この金額でこれができます。」とお答えしたいのですが、残念ながらWeb制作というのはそう簡単に答える事ができません。

もちろん、ある程度の目安というのはご呈示できますが、前述の通り「作り方」や「規模」「存在意義」が多種多様である事と、そもそも場合によって答え(正解となるWebサイト(ホームページ)の在り方)が180度変わる物でもあるのです。

場合によって答えが180度変わるもの

Webサイト(ホームページ)の構築は、建築と少し似ている部分があります。
その建物は「店舗」として使うのか、「居住用」として使うのか、「住居の一部のみ事務所・アトリエ」とするか、建物自体も「マンション」なのか、「建売住宅」なのか、「ハウスメーカーによる注文住宅」なのか、たはまた「建築デザイナーによる完全なオリジナル」なのか等々な場合があると思います。

当然、店舗用として建てた「大通り沿い前面ガラス貼りの物件」を居住用として使えば居心地は良くないですし、居住用として建てた「アクセスの悪い山奥の小屋」で薄利多売のディスカウントショップを運営したいと言うのも無理な話です。(そんな小屋があったら個人的には面白いとは思いますが)

細かい話になりますが、例えば同じ飲食店のサイトを立ち上げる場合でも、そのサイトが「常連さんやその地域の人達に見てもらう」サイトなのか、それとも「その他の地域からも広く見てもらいたい」サイトなのかで、パッと見のデザインは似ていても基礎となる部分が全く異なる提案をさせて頂く事もあります。
Webサイトの「基礎」については後ほど簡単にご説明致します。

予算を抑え、希望のサイトを作るには?

建物を買う時・借りる時、または新しく建てようとする時などに、用途が決まっていない人は少ないと思います。

しかし、Web制作を相談されるクライアント様で、その時点ではどんな用途でWebサイトを立ち上げ、運用していきたいか決まっていない場合が多くあります。
Webに対する知識や経験が少ないからWeb制作会社に依頼が来る訳で、決めたくても決められない場合もありますし、当然と言えば当然です。
その為、ヒヤリングにてクライアント様側がまずどんなサイトを立ち上げたいか、そしてどんな運用・運営方法をしていきたいかを確認し、その中から最適の提案をする。という流れが必要となります。

「予算が無限にある」言う事でしたら、どんな希望のサイトも作る事は可能です。しかし、実際その様な事はあり得ないので、決まった予算の中で、優先順位を付け、今後の展望を考慮し企画・構築していけば、低予算でも希望のサイトを実現する事は可能だと考えております。

町の歯医者さんが使う物件に立派なお風呂は必要がありません。Webの場合「必要がない」どころか、使いもしないページや機能を設置し放置してしまうと、ユーザーにマイナスイメージを与えてしまったり、セキュリティー的に問題を発生させて場合さえあります。デザインと適切な機能のバランスが大切になります。

逆に、制作希望のサイトイメージが完全に決まってしまえば、後は比較的スイスイと進んで行きます。

建築とWebの相違点

先ほどの「Web制作」と「建築」は似ているという話なのですが、具体的には「Web」も「建築」も基礎が大事と言う事です。基礎が傾いていては建物はきちんと建ちません。Webも同じでサイトの基礎となる部分が傾いていてはきちんとしたサイトは立ち上げる事はできません。立ち上げたとしてもなんだか使いにくい歪なサイトとなってしまいます。

また一度建てた建物(Webサイト)に追加で部屋(ページ、プログラム等)を足す事は可能ですが、その場合も予め追加するであろう部分を予測して設計しておく事で、より効果的な部屋(ページ、プログラム等)にする事ができます。
もちろんデザインも重要ですが、デザインは比較的後からでも修正が容易です。しかし、「基礎」になる部分は一度作ってしまうと、修正する為には大規模な工事が必要となります。

また建物同様、Webサイトにも「メンテナンス」が必要となります。立ち上げ後のメンテナンスにかけられる予算や時間も等も考慮した初期設計が重要となります。

では、違っている部分というのはどこになるのでしょうか?

まず、すぐに思いつくのが、建築は「物理的」(実際に手で触れられる物)、Webは「仮想的」な物(実際に手で触れられない、インターネットの中だけの世界)という部分ではないでしょうか?
そのため、建築の場合いくら図面が全く同じ建物を2軒建てるとしても、一軒ずつ職人さんが丁寧に作り上げていかなくてはなりません。

しかし、Webの場合(WebのみならずPC(デジタル)全般)複製が非常に得意であり、例えばGPLやGNUと呼ばれる(簡単に言うと)誰でも使用できるライセンスのプログラムをベースとする事で、複雑なプログラムを必要とするサイトでも設計次第で、比較的容易に作り上げる事が可能です。
この優位性をうまく使ってサイト構築する為にも、始めのヒアリング、基礎設計が重要となってきます。

まとめると

つらつらと長くなってしましましたが、

1、Webサイト(ホームページ)とひとくちに言っても多種多様である。
2、24時間365日時間や場所を選ばずユーザーが訪れ、御社の「顔」となる。
3、最適なWebサイトの運用をする事によって「アイディアを形にするための強力ツールになる」
4、Webサイトとは場合によって「最適」な答えが180度が変わる。
5、建築同様「基礎」が大切
6、最適なサイト設計をする為に「用途」「運営方法」等を熟考する。
7、依頼主と作り手が同じイメージ共有する。

という事が重要だとCASACUESTA DESGINでは考えております。